こんにちは。
カキ氷デビュー戦まで
あと3日
なんとかなるさ
スローライフ
ノリペチーノです。
カキ氷機再生は急ピッチで進んでおります。
いつもお世話になってる、家具職人さんの工房で
こんなものを作ってもらいました。
左:ブナ材:相当古い
右:ヒノキ(水に強い):更に防水処理済
どこに使うかって?
氷を押さえる部分です。
職人さんの出す精度高すぎ、
ネジの突き出しも、ぴったり5ミリ。
正樹君ありがとう。
さらに作業を進めます。
ひっくり返したり、叩いたりして、完成した、プーリーを
装着。
60年前の機械は独特の迫力があります。
表面はこんな感じ
鋳物の質感と重さに
萌え萌え
ココが一番重要、クラッチ部分です。
あっ
間違えた
を繰り返し
完成。(多分)
シンプルで強引なクラッチに萌え萌え
カキ氷作るより楽しい
つづく
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