こんにちは。
みなさんのおかげです。
今年もよろしくお願いします。
感謝感激ノリペチーノです。
今回のカキ氷機は
皆さんおなじみのコレは、
1940年代(70歳)
今回はコレの約10年後のタイプ
ちょっと進化してます。
それがココ
家庭用カキ氷機には無い機構です。
この機構のおかげで、腕の負担も無く
ふわふわの雪ができるんだと思われます。
だいたい、こんな感じ。
さすが俺!
これは組み間違え。
正解バージョン
このレバーが新機構!(60年前の)
このレバーを起こさないと、
氷が交換できない位
確実に氷を押さえます。
氷を交換した直後や、
気温が高いのに暇な時に、
とんでもない事が
起きなくなると
考えられます。
この部品も新機構、
早く組み立てたい。
つづく
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